三浦院長から「抗がん剤以外に治療方法がないと言われた方」へ
みうらクリニックでご提案する食事療法や各種点滴療法は、基礎的な体力を維持・向上させるだけでなく、抗がん作用も得られます。
また、その他のがん治療においても、副作用はほとんどなく、ストレスなく受けていただくことが可能です。免疫力や自然治癒力、毒素排出促進、エイジングケアなど、身体の根本的な体質を改善することに主眼を置いておりますので、がんを含めたさまざまな病気や症状に効果が見られます。
特にオゾン療法や点滴療法などは、抗がん剤の副作用を抑える効果が確認されており、抗がん剤治療と併用することで、ご負担を軽減しながら、高い効果を得ることが可能です。
抗がん剤治療について
抗がん剤の治療では、抗がん剤の作用によりがん細胞の死滅・増殖抑制を目指します。
注射、点滴、内服などで投与され、血液を通して全身へと運ばれるため、手術では治療が難しいごく小さな転移がんにも効果を発揮します。
一方で、脱毛、吐き気、だるさ、身体の痺れなどの副作用や、臓器への悪影響は避けられず、患者様の心身に負担の大きい治療法とも言えます。
みうらクリニックで行うオゾン療法や点滴療法は、身体の免疫力を高めてがんと闘うだけでなく、抗がん剤治療の副作用の症状を軽減する効果も認められています。
その他、ホルミシス療法、水素吸入、ISM band波照射、フラーレン・フォトセラピー、ひまし油湿布など、抗がん剤治療と併用できる療法を数多くご用意しております。
